「契約満了」に慣れていたから挑戦できた…大島秀夫が語る横浜F・マリノス降格危機の内側【サッカー、ときどきごはん】公開

本日、「J論プレミアム」さんで記事を公開していただきました。この記事は本日から3日間無料で公開され、その後は「森マガ」のアーカイブに収録されます。

この連載が続いているのは、記事の下にお名前を掲出させていただいている個人スポンサーのみなさま、連載を続けさせてくださっている中の人、冷静な目で原稿を見ていただける両角浩太郎さん、そしてもちろん読者のみなさまのおかげです。

今回はこの方に登場していただきました。

「契約満了」に慣れていたから挑戦できた…大島秀夫が語る横浜F・マリノス降格危機の内側【サッカー、ときどきごはん】

現役時代からよく知る人物が「火中の栗を拾う」しかも単なる「火」ではなく「烈火」という状況で監督に就任したときは本当に驚きました。決して情熱を激しく外に向けるタイプではなく、内なる炎を燃やし続ける人物が、この危機において劇的に状況を変えられるだろうかと思ったからです。

実際のところ就任当初は成績が出ませんでした。しかし、元々才能ある選手たちをうまくまとめ、あるいはまとまるような形に持っていき、最後はしっかりと分析した中で細かく戦術を定め、ついに奇跡とも言える残留を勝ち取ったのは、2025年Jリーグの中でもハイライトの一つでしょう。

本人は現役時代の自分のことを「大人しいストライカー」だと言います。ですが、僕が今でもハッキリ覚えているのは、2004年9月23日。当時、川崎フロンターレはJ2で圧倒的な力を見せて、最終的には44試合で勝ち点105を挙げて昇格します。その川崎がホームにモンテディオ山形を迎えた試合で、大島選手は山形のFWとして先発しました。

試合前、すれ違ったときに「やってやりますよ」と低くボソリとつぶやいて大島選手はピッチに入っていきました。14分にマルクスが先制点を挙げ、この日も川崎の一方的なペースかと思ったのですが79分に林晃平が同点ゴール。そして86分、高橋健二が上げたクロスを中央で大島がヘディングで決めて決勝点とします。

あのときの青い炎がきっと今も胸の奥にあるのでしょう。その熱がチームを蘇らせたのではないかと思います。あ、ただ、このインタビューのとき、声が小さくてレコーダーの位置を変えさせてもらいました。低くボソリボソリと話さなくてもいいのに!

ではどうかよろしくお願いいたします。

 

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