あの韓国戦が今も忘れられない…がん闘病中の六川亨が語り継ぐ一大決戦【サッカー、ときどきごはん】
本日、「J論プレミアム」さんで記事を公開していただきました。この記事は本日から3日間無料で公開され、その後は「森マガ」のアーカイブに収録されます。
この連載が続いているのは、記事の下にお名前を掲出させていただいている個人スポンサーのみなさま、連載を続けさせてくださっている中の人、編集の両角浩太郎さん、そしてもちろん読者のみなさまのおかげです。
今回はこの方に登場していただきました。
あの韓国戦が今も忘れられない…がん闘病中の六川亨が語り継ぐ一大決戦【サッカー、ときどきごはん】
私をサッカー専門誌に入れてくださった編集長です。2022年に肺がんが発覚し、ずっと闘病生活を続けていらっしゃいます。肺の摘出をすると酸素ボンベが必要になり、それでは取材に行けないからと放射線、投薬などによる治療を行っていらっしゃいました。
2022年カタールワールドカップ取材は断念。しかし意を決して2025年7月のE-1選手権で海を渡ったのですが、現地で肺炎がひどくなり、帰国したのち入院生活など送っていらっしゃいます。
先日、いろいろな関係者が集まったところにかなり無理をして出席なさって、みんなと挨拶を交わしていらっしゃいました。ただ、現在は酸素ボンベを着けていらっしゃいますので、あまりお話しになることができません。
そんな中で日本サッカー界に残しておきたい話を語っていただきました。今回のインタビューは一言ひとことが魂でできています。どうかお読みください。心からお願いします。
そして、どうかこちらから六川さんにメッセージを寄せてください。私がまとめて六川さんに伝えます。どうか、どうかよろしくお願いいたします。
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