「J1昇格まであと一歩だった…増田功作が語る徳島ヴォルティスでの2年間と試練の半生」掲載
「J論プレミアム」様に「J1昇格まであと一歩だった…増田功作が語る徳島ヴォルティスでの2年間と試練の半生」が掲載されました。

「僕が徳島ヴォルティスの監督だったとき、地元番組のアナウンサーの方に番組収録にいらした北澤豪さんが「増田監督にはがんばってほしい」と言ってくれたと聞いたことあるんですよ。気にかけてもらってすごくうれしかったですね。
北澤さんは1998年、僕がヴェルディに在籍していたシーズンのチームメイトでした。そのときから北澤さんにはすごく感謝していることがあるんです。
1998年5月30日、国立競技場で開催されたヤマザキナビスコカップ(現ルヴァンカップ)のジュビロ磐田戦に僕は後半から出場したんですよ。その試合は日本代表のカズ(三浦知良)さんと北澤さんがいなくて、若手を試すということで、新人だった僕にも出番が回ってきました。
試合は負けましたけど、55分に先制点を決めることができました。そしてその翌週、2人が代表から帰ってきたんです。スイス合宿で日本代表から外されてワールドカップに行かないことになって。
2人が帰ってきた最初のトレーニングの日、ニカノール監督がグラウンドで練習前にみんなを集めて話をしようとしたんです。そこに北澤さんが後ろからやってきて、僕の尻を叩いて「ナイスゴール」って言ってくれました。……」

