「読売育ちのサッカー少年はなぜフットサル日本代表監督になったのか……木暮賢一郎の歴史を背負った戦い」公開

「J論プレミアム」様で「読売育ちのサッカー少年はなぜフットサル日本代表監督になったのか……木暮賢一郎の歴史を背負った戦い」が公開されました。

「幼稚園のときにサッカーを始めたんです。きっかけは、父親が仕事でブラジルへ行ってサッカーボールやユニフォームをプレゼントしてくれことだと聞いています。あとはちょうどキャプテン翼世代だったり、幼稚園もたまたまサッカーが強かったというのもあると思いますね。

ただ、年中のときにサッカーをやりたいと思ったんですけど、そのとき通ってた幼稚園は年長からしか入れなかったんですよ。そうしたら年中の途中で引っ越した先の「さぎぬま幼稚園」では入れたんです。

そのさぎぬま幼稚園から「さぎぬまサッカークラブ」に入ったんですが、さぎぬまサッカークラブ出身のサッカー関係者は多いですね。後輩だと権田修一選手や田中碧選手、先輩で言うと菅澤大我さんがいます。……